【デレステ】恒常SSR[雨夜の誓い]黒川千秋 セリフ集(特訓前・特訓後)
恒常SSR[雨夜の誓い]黒川千秋のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 泣くほどに自分を追い込むなんて、非合理的だってわかってる。でもね…
- 今はまだトップまでの通過点。ここで妥協するなんて、絶対にできないの
- 必死よ。必死に決まっているでしょう。チャンスは有限なのだから
- 面倒臭い女でごめんなさい。わかっても変えられないし、変えたくない
- 明日の公演は、絶対に同じミスはしない。私の完璧を見せると、誓うわ
- こんなこと貴方の前で話すのは甘えだってわかってる。…ありがとう
- 今の私にお似合いの空ね…みっともない私を全て洗い流してくれるみたい
- 観客の前では絶対に泣かないわ。悔し涙なんて、子どもっぽいでしょう
- ハンカチもあるわ…ティッシュもあるったら。おせっかいなんだから…
- 優しさに溺れたくないの。でもね…ちゃんと貴方の温かさは感じてる
- 大丈夫、自分で拭うわ…だ、大丈夫だってば、もう…ふふっ
- いつまでも自分勝手でごめんなさい。これからも…隣にいてね
ルーム
- 永遠に未熟者よ。だから、努力を続けるの
- 喉は消耗品と聞くわ。公演時期のおしゃべりは…控えめで
- 事務所に置いてあるのど飴…とっても美味しい。どこで買えるのかしら
- ミュージカルは大好きなの。観劇するのも、出演するのもね
- …あの夜のことは私たちの秘密よ。誰にも言わないでね…信じてるから
- 私が自分に厳しく居続けられるのは…優しくしてくれる人がいるからね
- どんなに大きな穴も最初は小さな綻びから。だから些細なミスも潰すのよ
- 自分に厳しく、人に優しく、こだわりを他の人に押し付けたりしないわ
- なぁに?体幹は人一倍鍛えてあるの。どうぞ、もっと試してみて?ほら
- 歌も演技も高いレベルでいたいわ。レッスン、増やしてもらえるかしら?
- 〇〇さん。私ならもう大丈夫。いきましょう!
- 私の目指す場所はトップ。それは何があったって変わらないから
その他
- こんな弱音を吐くのは、この移動中の時間だけ。どうか止めないで。思い切り吐き出させてちょうだい。そうしたらまた、完璧な黒川千秋に戻れるはずだから……。
- 弱音を吐いて、挫けて、それでも意地を張って……。みっともない女でしょう。でもね、それが私なの。こんな所を見せるのは……〇〇さんだけ。
- 私ひとりだったら、とっくに心が折れていたかもしれない。〇〇さんが私の代わりに、私の事をいたわってくれたから、ここまで続けられたのよ。
- 技術も精神も、私はまだまだ完璧なんかじゃない。〇〇さん、そんな私を……どうか、これからも隣で支えてちょうだい。
- 私のミスに気づいたのはごくわずかな人たちだけ。公演は成功だった、それは間違いない事実よ。だからこそ自分が許せないの。客席の笑顔、涙、その全てに罪悪感を覚えてしまうから…
特訓後
ホーム
- 土砂降りの中でも支えてくれる人たちがいる。こんな幸せなこと、ないわ
- がむしゃらだって、品性は忘れない。それが黒川千秋だから!
- 永遠に思えたって、止まない雨はない。だから歌い続けるの、これからも
- 聞かせてちょうだい、みんなの声を!雨音に負けないくらい、もっと!
- ほら、見えてきた。雨の切れ間…みんな、もう少しだけ私に力を貸して!
- 冷え切ったって大丈夫。〇〇さんが温めてくれる…
- 雨が強くなってきたわね…ふふ、それなら私もそれ以上の強い歌声で!
- このくらいじゃ私の熱は奪えない。もっと冷たい雨だって浴びてきたもの
- ふふっ、少しは温まってきたかしら?でも、まだまだこれからよ!
- みんなで目指しましょう、最高のLIVEを!最高のオーディエンスたち!
- 私を信じて、私と一緒にいてくれて、ありがとう!…愛してるわ!
- 泣いてない、泣いてないわよ…少なくとも悔し涙なんかじゃ、ない
ルーム
- 温かい場所。時間が経つほどに、そう思えてくるの。不思議ね…
- 私は私のやり方でトップを目指してる。みんなと一緒よ
- 気にしないようにと思うほど、気になってしまっているの…周りの目が
- 覚悟はできた、なんて口で言っても仕方ないもの。ステージで証明するわ
- 傷つくほどに私は強くなる…でも、それは癒してくれる人がいるからね
- 〇〇さん。少し冷えてしまったみたい。…温めて?
- ここは雨が降ってたって大丈夫…雨漏りの心配をしているんじゃないのよ?
- 私の衣装を見て、顔を赤くする子がいるの。ふふっ、誇らしい気分ね
- つい触りたくなる髪と言われるの。貴方もそう思ってくれたなら光栄よ
- 最高の仲間、最高のファン、最高のパートナー。全て手に入れたいの
- 挑発的な格好をしてるでしょう?…挑発しているのよ。どうかしら?
- 〇〇さんの存在、信じてるわ。こんなにも心強い…
その他
- また、雨が強くなってきたわね。ふふっ……でも負けないわ。最後まで強がらせて。これが、私のプライドよ!
- 凍えて、傷ついて、それでも戦って……。人が見れば、馬鹿馬鹿しいと思うかもしれないわね。でも、そんなやり方しか、私にはできないみたい。
- かつての私なら、こんな姿、人に見せたくなかった。美しく誇り高い黒川千秋でいたかった。ふふっ、そんなことずっと続けられるはずもないのにね。
- 貴方がいるから、私はどんな自分だって認められる。だから、もっと強く、もっと美しく……最高の自分になれる!お願い、最後まで見届けて。〇〇さん!
- 急に降られるなんて…ふふっ、むしろ、私らしいのかもしれないわね。私はこんな雨くらいじゃ負けない。雨音を歓声でかき消すくらいに、持てる力の全てを出しきってみせるわ!