【デレステ】恒常SSR[麗しのミューズ]松永涼 セリフ集(特訓前・特訓後)
恒常SSR[麗しのミューズ]松永涼(CV:千菅春香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- せっかくのオフなんだ。音楽とコーヒーを、ゆっくり楽しもうか
- 学生時代からの行きつけだよ。何年通っても飽きないんだ、この店
- 無名の名曲もある。…音楽が溢れてる世界だ。珍しいことじゃないよな
- お腹空いたならサンドイッチがオススメかな。安くて美味しいんだ♪
- いつもはひとりだよ。〇〇サンは好きかもって思ってさ
- 店長、紹介するよ。この人がアタシにアイドルとしての歌をくれたんだ
- レコードの音と、コーヒーのほろ苦さ…この味わいが、落ち着くんだよな
- 今聴いても刺激的な音楽ばっかりだろ?温故知新ってやつかな
- フフッ、初めてこの店に来た時は、大人の仲間入りをした気分だったよ
- カンでレコードを選んだりもするよ。フィーリングって大事だろ?
- この曲、気に入ってくれると思ってたよ。やっぱ趣味合うな。アタシたち
- 〇〇サンが好きなもの、アタシにもっと教えてくれよな
ルーム
- 古いとか新しいとか関係なく、アタシは好きなものを好きでいたいな
- ルームにいると時間を忘れるよ。ジャズ喫茶みたいに落ち着くからかな
- コーヒー飲むかい?まだ練習中だけど、美味しい淹れ方を教わったんだ
- ロック、ジャズ、クラシック…最近は演歌とかアニメの曲にも興味あるよ
- 〇〇サンには、アタシのことをもっと知ってほしいんだ
- 今いいか?用はないんだけど、なんとなく話がしたくってさ
- みんなにオススメの曲を聞くと、好みがバラバラだから面白いんだよな
- 何もしない時間も必要だぜ。生き急ぐのもいいけど休むのも大事だからな
- いつかレコード出さないか?あの店に置いてもらえるようなヤツをさ
- うおっ!?…ビビったぁ。急に音がしたから、なんかいるかと思った…
- ジャズ喫茶の店長もアタシを気に入ったらしい。また付き合ってくれよな
- ドカンとかませる仕事を頼むぜ。アンタの腕、信頼してるよ
その他
- 好きな曲を、誰かに聴いてもらえるのって幸せなことだよ。それが自分の曲でも、会ったことのない誰かの曲でもさ。自分の「好き」を人と共有できるなんて、最高だろ?
- 世の中には、数えきれないくらいの曲がある。有名なもの、無名のもの……そして今も、どんどん増え続けているんだよな。
- アタシがやってたバンドは、たくさんの曲の中に埋もれていった。だからこそ、思うんだ。アタシって存在を、アタシの歌を、聴いてもらえるすごさをさ。
- もっとでかくなってみせるよ、〇〇サン。アタシを知らない連中に、聴かせてやろうぜ。これが、アイドル・松永涼だってところをさ!
- それじゃあ次は…こいつを聴いてもらおうかな。あんま有名じゃない曲だけど、初めて聴いた時から好きなんだ。プロデューサーサンとは曲の趣味が合うし、気に入ってくれると思うよ
特訓後
ホーム
- 最初は自由に動かせてくれ。ポーズの指定はその後でよろしく
- ミューズに選ばれたんだ。たくさんの人に憧れられるアタシを見せるよ
- 人は些細なことで変われる。そう…たとえば、メイクひとつでもね
- スマホ貸してくれ。休憩の間に、この角度の夜景を残しておきたいんだ
- 視線をそらすなよ、〇〇サン。アンタのアイドルだぜ?
- 〇〇サンのことは、アタシが輝かせてやるからな
- 人目なんか気にしてらんないよ。アタシはアタシに精一杯さ
- おっと。大丈夫か、〇〇サン。船の上だ、気をつけなよ
- 見た瞬間記憶に残る、決して忘れられないアタシを撮ってくれよな
- 後悔しないためには、強がってみせたり、着飾ることも必要なんだよ
- アタシのワガママ、〇〇サンなら受け止めてくれるよな
- アイドルの道をアンタと進んで来られたのは、アタシの誇りだよ
ルーム
- 「選ばれる」っていうのは光栄だよ。誰かに認められrたってことだからさ
- アイドルの仕事っていろいろあって楽しいよ。次は、何がくるかな
- 疲れた…。メイクが趣味のヤツらから顔をじっくり観察されちまったよ…
- 武器はいくつあってもいい。アイドルは歌だけじゃ生きていけないからな
- 何色の口紅が好みなんだ?一応、メイクの趣味も知っておこうと思ってさ
- アタシは強くなる。だから、〇〇サンも強くなってくれ
- メイクも、着飾るのも、歌うのも。自分の「好き」を主張してこそだろ?
- 新しい仕事が来たら、アタシのことをどんどん推してってくれよな!
- ありふれたアイドルなんてつまらないだろ。刺激的な方向へ進もうぜ
- 何かに迷った時は、心に聞いてみな。それがきっと、答えだからさ
- 〇〇サンも、衝動のままに動いてみてもいいんだぜ
- アタシたちなら、空高くだって、水平線の向こうだって行けるよ!
その他
- メイクはただ、自分を着飾るだけじゃない。「こうありたい」っていう、理想に近づく力でもあるんだ。だから……ほら、今のアタシを、よく見てくれよな。
- 誰かのために歌う。誰かのためにメイクをする。アタシの中にも、その気持ちはあるよ。でも、それじゃ足りない時もあるんだよな。
- アタシを見ろ!アタシの歌を聴け!そんなワガママで自分勝手な、けど嘘偽りのない感情が、アタシを突き動かして、強くしていくんだ。
- 「それなりのアイドル」じゃ、アタシは満足できない。高望みだと言われても、アタシは止まらないぜ。アタシはアタシのために、今以上に輝きたいからな!
- アタシはアタシのために、輝いてみせるよ。…フフッ、決まってただろ?自分を強くするメイクっていうのがテーマだからね。さぁ、撮ってくれ。アタシの強さを、たっぷり見せてやるよ