【デレステ】七夕限定SSR[咲きすさぶ青嵐]渋谷凛 セリフ集(特訓前・特訓後)
七夕限定SSR[咲きすさぶ青嵐]渋谷凛(CV:福原綾香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 知ってる?紫陽花には毒があるんだ。ふふっ、葉っぱを食べなきゃ大丈夫
- 手と魂を清めて、神様に会う準備…うん、確かに。しゃきっとするね
- 神様は、私たちの願いを聞いてくれる。でも、叶えるのは自分の手で、ね
- 夏の音色は心地いいね。ここが涼しいからかもしれないけど…落ち着く
- 蝉の声と、水の音…あとは、プロデューサーの声。…ふたりきりだね
- ねえ、おみくじ引こうよ。運勢を見たいっていうか、思い出作りにさ
- この後は、お祭りに行こうか。たまには独り占めさせてよ。いいでしょ?
- 見慣れた華も、水に浮かべると幻想的だよね。違う世界にいるみたい
- ひと夏だけの思い出、か…。なら、深く刻み付けておいて。私との時間を
- 夏は蒼が一番映える季節だと思うんだ。冷たさが、心地いい季節だからね
- 神社って好きだな、見守られてる感じがして。…ステージの上も、か
- ふふっ…プロデューサーも早く。見惚れてたら、置いてっちゃうよ
ルーム
- いっぱい遊んで、夏を満喫して…すごく楽しんだよ。お返しはお仕事でね
- 侘び寂びとか、そういうのにもっと触れてみてもいいね。故郷なんだしさ
- いろんな歩き方を勉強してきたからね、そんなに動きづらくはない…かな
- …下駄の音、気持ちいい。いつもより遠くまで歩いて行ける気さえするよ
- なんでもない毎日が、前より大事に感じる…歩んできた道のおかげかな
- 〇〇プロデューサーとなら、どんなこともできるよね
- 浴衣はお母さんと選んだんだ。特別な装いだし…じっくり見ていいよ
- 可憐なだけじゃないしたたかさを、紫陽花は持ってるんだ。好きな花だよ
- 花手水も四季折々…その時だけしか見られない景色、一緒に楽しみたいな
- プロデューサーも浴衣着なよ。私ひとりだけ浮かれてるみたいだし…
- 守られるよりは守りたい…でも一番は、一緒に並び立って、かな
- 約束。季節が巡っても、ずっと。プロデューサーのアイドルでいるって
その他
- いろんなめぐり合わせは全部、神様の思惑通りなのかな。でも、もしそうだったとしても、嫌な気はしないよ。むしろお礼を言わないとね。出会わせてくれて、ありがとうって。
- こんな風にふたりきりで神様に会いに行くなんて、ちょっとだけ緊張しちゃうね。何をお祈りしようかなって、ずっと考えてたんだ。
- 自分の決意、これからのお仕事のこと……いろいろ浮かんだけど、隣を歩いてるプロデューサーの横顔を見てたら……ずっとこの景色を見てたいなって、ふと思ってさ。
- ……本当は内緒にしようかとも思ってたんだけど、ちゃんと伝えて、決意を新たにしようかなって。プロデューサーと過ごすこの毎日を、ずっと大事にするよ。
- 手水に彩りを添える、こういう遊び心…いいなって思う。花も手水舎も、いつもとひと味違った魅力を感じられるから。私も、いつでも工夫を凝らす気持ち、忘れずにいたいな
特訓後
ホーム
- あんたたちが相手?大勢でかかってきてもいいよ。さぁ、斬り合おうか
- いつの時代も、勝者こそが正義。決着を見届けるのは…あの満月だよ
- 子どもだって油断してた?守りたいものがある心は、誰より強いんだから
- セットも気合い入ってて、ずっと役に入れるな。私は用心棒、渋谷凛!
- 月下美人…?ふふっ、いいね。たおやかに、したたかに…咲き誇る!
- 守り抜くんだ、私の居場所…私の全て。大切なもの、ひとつも奪わせない
- 暗いけど、大丈夫。ちゃんと動けるよ。そのくらい、練習したんだから
- 満ちた月光は、私に指し示してくれる。眼の前を切り開く、一筋の道を!
- 私を動かすのは、約束と想いのちから。離れていても、支えてくれてるんだ
- 腕の筋肉ついたのかな。けっこう軽い…もっと派手な動きもできそう!
- 今の全部を、ぶつけるから。そうしてまた、私は研ぎ澄まされていく!
- 負けないよ。この想い…この心に咲く花は、絶対に散らないから!
ルーム
- 殺陣は譲りたくなかったから。難しかったけど、やり切ったよ…ふふ
- 橋で大勢を迎え撃てば、相手にするのはひとりずつ…昔の人、頭いいね
- 実は番傘投げるのも、けっこう練習したんだ。全然うまく飛ばなくてさ…
- 抜刀と納刀は殺陣の見せ場だからね。我ながら、うん…かっこいいと思う
- 次は何に挑戦できるんだろうって。ずっと変わらないよ、このドキドキは
- いつの間にか非日常というか、日常なんだよね。アイドルの日々ってさ
- この衣装、華やかで気に入ってるんだ。和風だけど、動きやすいしね
- 刀に名前付けたらもっと愛着湧くかな。んー…妖刀、とかは違うか…
- 日頃の特訓のおかげかな。だいぶ体も柔らかく…なったよ、なってって
- 月って、見てると力が湧いてこない?狼じゃないけどさ。満たされる感じ
- ん、なに?殺陣の練習に付き合ってくれるの?ふふっ、手強い相手だね
- 〇〇プロデューサー、ずっとそばで見ててよね
その他
- 〇〇プロデューサー、私の背中をお願い……!なんて……ふふっ、ちょっと役に入りすぎたかな?でも、信頼してる気持ちは本物だよ。
- お仕事は自分の全力をぶつける場所だから、戦いでもあるんだよね。自分自身っていう研ぎ澄ませた刃を携えて、どんなに強い相手にだって挑んでいくような。
- その度に感じるのは、他の何にも代えられない高揚感。一歩も引きたくないっていう意地と、そのドキドキが、私をどうしようもなく奮い立たせてくれる。
- だから私は、ずっと戦い続けるんだ。遥かな高みを目指すために、そして……アイドルっていう、私の大切な居場所を守るために。
- 夜の闇に紛れて、招かれざる客が来たみたいだね。いいよ、私が歓迎してあげる。ここは私の街、私の居場所…だから、この先へは絶対に通さない!…いざ、推して参る!