【デレステ】限定SSR[チャーミング・スウィート]二宮飛鳥 セリフ集(特訓前・特訓後)
限定SSR[チャーミング・スウィート]二宮飛鳥(CV:青木志貴)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 刹那的な煌めきはやはり美しい…口に含めばたちまち崩れてしまうからね
- 細部の意匠にまで遊び心が散りばめられていて、最早ひとつの芸術だな…
- 無垢な心はルージュに彩られる…まるで、観る者自身をも彩るように
- あぁ、味もきっと蠱惑的なのだろうね。だが…もう少し観ていたくもある
- はぁあ…♪…ん、んんっ!ボクにだって年相応な一面くらいあるさ…っ
- なんとなく理解ったような気がするよ。これが、トキメキとやらか…
- あきら、何故ボクを見て…く、口元が緩むのも仕方ないだろう。だって…
- ボクのテリトリーではないが…たまには良いだろう、とね。それだけさ
- 想定外の事態がなければ、人生は退屈だろう。これも、そういうことだ…
- #拡散希望…って、おいっ!ボクのイメージが崩れるじゃないかっ
- ボクにも写真を送っておいてくれ。これは…記録だ。今日という日の、ね
- キミは頼まなかったのかい?ボクのを分けよう。キミも支配されるといい
ルーム
- ミーハーを気取りたくはないが、流行りというのも存外馬鹿にできないな
- スイーツを撮るという行為もようやく理解したよ…衝動の記録であるとね
- 糖分を摂取する時ならばブラックコーヒーも…いや、やはりシロップを…
- あきらや美玲とは話が合うんだ。どこまでも自分らしさを貫いているから
- 〇〇…また、同行を願えるか。その、研究のために…
- 喧騒、雑踏、まるで灰色だったセカイも…今では多少なりとも賑やかだ
- 知らない感覚を知るというのは、禁断の果実を口にするようなものさ…
- 雰囲気にのまれた…とも言えないか。自分の心には、正直でなければね
- 俗世にまみれないよう最先端を往くのは、未来を切り開くのと同じだよ
- 苺をハートに形作る…そういう発想が、人を虜にする妙技のひとつ、か…
- おい、どうしてあの瞬間を撮ったんだ。あれが記録として残るなど…くっ
- あまり大っぴらにはするなよ。言うなれば…特別なんだ、綻びというのは
その他
- 顔の筋肉がいつもとは違う動きをしている気がするんだが……キミの瞳にはどんなボクが映っているのだろうか。……いや、いい、言わないでくれ……。
- 衝撃というものは実に多様で、それをもたらす出会いもまた、本当に様々だ。気まぐれを起こして入った店の、流行りの品だとかね。
- 流行っている……大衆がそれを良いと言っている。それだけでいささか凡庸に感じてしまうのは、ボクの悪い癖だね。それもまた、大衆に流されていることに変わりないのだから。
- 人を魅了する価値は、曇りない目で確かめるべきだ。いい学びになったよ。これからも折に触れ、思い出さなければ。だから……また行こうじゃないか。あくまで、自戒のためにね。
- おぉ…これがいわゆる、流行りのスイーツというやつか…。実物を見てみると、なるほどたしかに可愛らしい。見事なものだね。流行り物には、流行るに足る理由がある、か…
特訓後
ホーム
- 前ならえするような優等生じゃないからね。はみ出し者らしくいくだけさ
- 型に嵌めるのは愚の骨頂さ。同じものばかりじゃ、飽きてしまうだろう?
- 有象無象には同化しない。当たり前だろう、ボクは魅了する側なのだから
- 新しい自分を理解すれば、セカイも新生する…夜明けは一度ではないのさ
- 〇〇、目を逸らすなよ。キミが観ることに意味がある
- ボクという概念を壊し、君臨しよう…さぁ、最も目を引くのは誰だい?
- ひとつの言葉で表現なんてできやしない。だから『らしさ』なのだろう
- おっと…ポスターと同じ仕草をしてしまった。さながら具現化した偶像か
- もちろん痛さも内包しているよ。それがなければ、ボクはボクでないから
- 個の主張を身に纏い…立っているだけで、存在証明を叫んでいるようだね
- キミも感じているんだろう?甘い衝撃を。身を任せて、溺れてしまえよ
- 無機質なコンクリートは…いつもは孤独の温度だが。今日は彩りかな
ルーム
- 新しい可能性、か…。ここにいると手に入れられるよ。新世界への鍵をね
- 意思のないまま着飾られたら、ただのマネキンだ。ボクにも流儀がある
- 不思議と湧いてくるよ、闘争心がね。やはり、一番の座は譲れない
- フッ…惑わせられたのなら、ボクの思惑通りか…いや、あるいはキミの?
- 可憐でもキュートでもない、ボクらしい可愛さを…キミは見出していたね
- 誰もが魅了され、心の内を曝け出す…あぁ、ひどく甘美な心地がするよ
- キミの証もぶら下げるかい?…なんてね。ボクは所有物ではないのだから
- ん?これもエクステだよ、自毛じゃない。フッ、キミもボクに慣れないか
- わっ…それは手綱ではないし、御される謂れもない。まぁ…触る程度なら
- セカイが何度生まれ変わろうとも、きっとボクらは引かれ合うのだろうね
- …この衣装に合いそうな小物があるんだ。クレーンゲームの…牢の中に
- 寄りかからせてくれるのかい?フフッ…まるでキミは、ボクの一部だね
その他
- この姿は、セカイの隅で声を張り上げているボクとは少し違う。けれどね、輪郭が変わっても本質は変化しない。仮初の姿でも、偽りの姿でもなく……これも一部ということさ。
- この姿を提案したキミの考えも、理解っているとも。きっと世界の大多数は、「可愛い」と口を揃えるのだろう。しかし、それだけを纏っているつもりもないんだ。
- 青い衝動を叫ぶのだけがボクではないように、「可愛さ」がこのボクを定義するわけでもない。此処に在るのは、あくまでそう、『ボクらしさ』。
- ……理解ったんだ。理念が定まっていれば、纏う姿はいくらでも変えられるとね。そう……またひとつボクは、自由になった。
- 雑踏の中。紛れて歌うのが、いつものボクらしさだけれど…。たまには足を止めて、気取ってみようじゃないか。誰より魅力的な存在というのも、オンリーワンなのだからね