【デレステ】ノワールフェス限定SSR[剥きだしのココロ]小日向美穂 セリフ集(特訓前・特訓後)
ノワールフェス限定SSR[剥きだしのココロ]小日向美穂(CV:津田美波)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- デートだから…かな?普段は言えないこと、勇気を出して言ってみたくて
- 少しずつ…でも確実に、前に進んでいけたら、幸せだなって思います
- こうしてずっと見つめ合ってても…や、やっぱり恥ずかしい〜…
- ここでの私たちのことは、誰も知りません。ふたりだけの秘密です
- こ、これが精一杯で…あなたから期待しちゃうのは、ズルいですか?
- 〇〇さんと私…今、同じことを考えてるといいな
- 私から変わろうって…一歩踏み込んでみようって、決めてたんです
- あなたのことも、それに、私自身のことも…知りたいんです、もっと…
- 想いが溢れちゃって、伝えずにはいられませんでした…えへへ
- その…もう少しだけ、そばに…。私の声を、聞き逃さない距離で…
- 夜景、とっても綺麗ですよね。だけど今は、私だけを見てほしくて…
- ……っ!ダ、ダメ…じゃないです…!むしろ、もっと…っていうか…
ルーム
- 私ってばあんなこと言って…!思い出しただけで熱くなってきちゃう…
- すごく緊張したけど、思い切って勇気を出してみてよかった…よね?
- いつもとちょっと違う私たちになれてたら…大成功、なんだけど
- 変わりたいんだ…そう気づかせてくれるのは、いつでもあなたですね
- 〇〇さんも予想できない私、たくさん見せたいな
- 〇〇さんの顔見てると、思い出しちゃって…はぅ
- また観覧車に乗りたいです。…景色を楽しむ余裕、あんまりなかったから
- な、なんだかこの部屋、暑いですよね?そんなことない…ですか?
- 「あと一歩」が踏み出せない私とは、さよならしたかったんです
- 巡り合ったチャンスはつかみ取る…それが、熊本の女なんですよ♪
- ◯◯さん、私の気持ち…伝わりましたか?
- 〇〇さん?ふふ…今はダメ、ですよ♪
その他
- 今あなたの目には、どんな私が映っているのかな。一生懸命背伸びした子ども?いつもと変わらない私?それとも……〇〇さん、教えてくれませんか?
- 私、知っていたはずなのに、わかってなかったみたいです。待つのって、ドキドキして、もどかしくて……たまらない気持ちになるんですね。
- 臆病な私を、いつも待っていてくれてありがとうございます。なかなか勇気が出なくて……私を変えられなくて、ここまで来ちゃいました。だけど、もっと早く言えばよかったな。
- もおう、そろそろいいかもしれまんよって……きっとダメじゃないから、確かめてみるのはどうですかって。〇〇さん、今からでも遅くないですか……?
- …いつもあなたは私を待っててくれますよね。それが嬉しくて…だけど、もう一歩先へって思っちゃったんです。上手く言えないけど…その、プロデューサーさんなら…
特訓後
ホーム
- これが心の底から湧き上がる情熱…みんなに知ってほしい今の私!
- 連れていくね。身も心も燃やし尽くすような、私だけの火の国へ
- みんなの視線が、声援が!体中に刺さって…気持ちいい…っ!
- このステージに立てば、私も…憧れになって力強く輝けるの
- 熱に浮かされてても…視界はクリア。あなたをハッキリと感じてます
- 〇〇さん、私……一歩ずつでも、前に進めてるかな
- 声が枯れるまで…ううん、声が枯れても叫び続けたい想いがあるんです
- もっと強く…もっと激しく、痛いくらいに、私を刻みつけてあげる!
- この身体で熱を、愛を浴びること。いつからか快感になっていきました
- 限界を決めるのはいつも私。超えられるのも私しかいないんだ
- 受けとめてくれるあなたがいるから…恐れずに自分をさらけ出せます
- 見てください、〇〇さん。私を…私だけを!
ルーム
- 勇気はほんの少し…あとは、ありのままに言葉を紡ぐだけ、ですね
- 心を晒すのは慣れないです。だけど…大事な人たちと繋がり合いたいから
- 熱はまだ冷めそうにありません。アイドルになったときから、ずっと!
- 大きな声を出すのは気持ちいいことだって、昔の私に教えてあげたいな
- とらえたら、二度と離さないんだから…なんて。小悪魔みほたんです♪
- 〇〇さんも、私に魅了されちゃえばいいのに…♪
- 一度心を解放すると、伝えたい気持ちがいっぱいあるって気づきました
- …あっ!もう…角は優しく触れてくれなきゃ、ダメですよ?
- 私だけを見てほしいだなんて…ワガママになっちゃいましたね、私
- 聴いてくださいね。大事なことも、たわいないことも、ぜーんぶ!
- 不思議ですね。〇〇さんの視線が一番熱く感じるんです
- 〇〇さんを虜にしたくて…頑張っちゃいました♪
その他
- 今、この瞬間だけは、恐れるものは何もない……まるでこの場を支配するように、強気に、みんなの瞳に、私を映すことができるんです!
- 私だけが持ってる価値、人に誇れる才能。そんなものはどこにもないように思えて……自分が選ぶ道が、誰かにかける言葉が、不安定で不確かなものに思えたんです。
- だけどそれは、少し昔の話。俯いてばかりだった頃の私。今は少しくらい恥ずかしくても、正しいやり方がわからなくても、自分の声でしっかり伝えたいんです。
- もっと私を見て、もっと私を聴いて……もっと私を感じて!私の真ん中が熱く燃え続ける限り、ステージの上で叫び続けたい。溢れ出す想いのままに、何度でも、いつまでも!
- 伏せてた眼を開けて、臆病な私を脱ぎ捨てたら…デタラメに脈打つ鼓動に合わせて、力いっぱい叫ぶの。この瞬間は私が世界の中心。私が与える歓びと衝動を、心と体に刻み込んで!