【デレステ】イベント限定SR[Isosceles]藤原肇 セリフ集(特訓前・特訓後)
イベント限定SR[Isosceles]藤原肇(CV:鈴木みのり)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 美穂さんのキラキラした表情…見ていると私まで楽しくなるんです
- 次のポーズは…ふふっ。頭では忘れていても、体が覚えているものですね
- 特別なお出かけの日なのもあって…今でも、あの時の景色は思い出せます
- ポスター、まだ残ってたんですね。そうそう、こんな風に笑ってました
- たとえ写真が色あせても、あのとき感じたアイドルの光は変わってません
- 憧れを見てときめける…それがどれだけ幸福なことか、噛みしめています
- 美穂さんの話も聞かせてください。あなたをもっと理解したいですから
- 普段は用事が済んだらすぐ帰っていて。アイドルとの出会いは偶然でした
- わっ、風が…!でもこうして遊んでると、不思議とあたたかいんですよ
- 美穂さんが昔見たアイドルはどんなポーズを?一緒に真似しましょう♪
- 昔はこの場所に立つだけで嬉しくて…いえ、それは今も変わりません
- 〇〇さんもどうぞ!今は私たちのための舞台ですから
ルーム
- ひたすら磨いてきた私という器ですが…褒められるのは少し照れますね
- 最近オフで気づかれやすい気が…。私も変われているってことでしょうか
- さすが菜々さん、詳しいですね。ひと世代前のアイドルも知ってるそうで
- あのダンスの例え…日菜子ちゃんらしくて、なんだかほっとしました
- 小さい頃に感じた輝きを今も追い続けて…まるでお伽噺みたい
- 憧れを追い、夢を見続ける…そんな人が見せる輝きに惹かれたから
- 今でもつい口ずさんでしまいます。幼い頃のお気に入りの歌
- 私たちもいつかは誰かの憧れに…そうなれたら、とても幸せなことですね
- 堂々とごっこ遊びはあまり…。その…祖父に見つかると気恥ずかしいので
- ふたりで前へ前へ進むとき、ずっと夢の中にいるみたいで楽しいんです
- 恐れず前に進めたらと思います。美穂さんを信じて…私自身を信じて
- やっぱり真っすぐぶつかるのが性に合ってますね。肩の力が抜けました
その他
- それまで私にとってアイドルは、実体のない空想の存在でした。でもあの日……この場所に立って笑う姿を見て、その存在がたしかな形を持ったんです。
- 変わりたいと思った私がアイドルを選んだのは、憧れからでした。でも、悩んだり苦しむことも多くて……ときには、その憧れすら見失いそうになることもあります。
- だからこそ、悩んだときはこれまでの自分を思い出すんです。故郷を出たときの私は、不安もありましたけど……同じくらい、憧れを夢見て、求めていましたから。
- 振り返って勇気を貰って……その繰り返しです。でもそうやって日々確かめ、磨いてきたのが私なんです。この軌跡を、どうか分かち合えますように。
- 1、2、ポーズ♪…ふふっ、懐かしい!こんなこと、もう随分とやってませんね。でも、当然かもしれません。私の憧れは既に遠い夢ではなく…目の前に続く、確かな道になりましたから
特訓後
ホーム
- 空もこんなに広い…!私たちの歌声をどこまでも届けられそう…!
- 俯いたときにこそ見える光もあります。だから…悩んでも、大丈夫
- この澄んだ美しさは、ガラスだからこそですね。つい触れたくなります
- どんなに強い風に吹かれても、揺れながら咲く…そんな花になれたら
- まるで、花が足元を照らしてくれているみたい…。とても心強いですね
- 夢を追いかけられる人はわずか。それでも…私は、この道を歩きたいです
- 終わりでも構わない…そう思えるほどの強い想いは、眩しいですね
- 夢を見て、憧れを追いかけて…そんな子ども心を忘れずにいられたら
- 硝子がきらりと光を反射するような、そんな刹那の眩さも強さですよね
- たとえ痛みがあったとしても…私たちならそれすらも愛せるはずです
- 共に行きましょう、美穂さん。手を繋げば、きっと大丈夫ですから
- 強い意志を持って進んでいれば、変わっていける…そう信じています!
ルーム
- 現実とは思えない、夢のような撮影でしたね。仕上がりが楽しみです
- 純粋な想いを込めた、儚くも激しい歌。ならば歌うときも、丁寧に強く…
- スタッフさんへのお礼、好評で良かった…岡山熊本・名物詰め合わせです
- 故郷の味が時々恋しくなるんですよね…家のレシピ、聞いておこうかな
- 夢を追う苦しさと、その先の楽しさ…どちらも愛せる私でいたいです
- 遠慮せず、心が響きあうままに進む…それが私と美穂さんの在り方です
- 小さい子から手紙がたくさん!一生懸命書いてくれたんですね…ふふっ
- ふわふわした可愛い衣装ですよね。まるでおとぎ話の妖精みたい…♪
- わがままを言う、ですか?じゃあ、えっと…一緒にろくろを回したいです
- 突然の日帰りはさすがに反省しています。今度は3人で、計画的に
- ひたむきな心のまま、どこまで変われるか…私自身、すごく楽しみです
- 胸に秘めた熱を解き放っていきましょう。何よりも眩い光となれるように
その他
- がむしゃらな私が望みを託したもの。それは、小さな小さな憧れでした。たとえ微かでも……その輝きは確かに、私を舞台へ導いたんです。
- 幼い頃に抱いた憧れは、単純なものですよね。あまりにも透明で混じり気がないからこそ、ときにはあっけなく壊れてしまうでしょう。
- ですが……そうした純粋な想いこそ、思い悩んだときには、何よりの光になる。壁を乗り越える原動力になってくれるんです。
- 「憧れが現実を変えていく」。まるでお伽噺みたいですが、これが私の……いいえ。私たちの、物語なんです。
- 綺麗…。私の夢も、きっとこの花畑と同じなんですね。どこまでも続いて、果てがなくて。触れたら壊れてしまいそうなのに、いつも私を励ましてくれるんです。まるで道標のように…