【デレステ】イベント限定SR[廻談詣り]依田芳乃 セリフ集(特訓前・特訓後)

【デレステ】イベント限定SR[廻談詣り]依田芳乃 セリフ集(特訓前・特訓後)

【デレステ】イベント限定SR[廻談詣り]依田芳乃 セリフ集(特訓前・特訓後)

イベント限定SR[廻談詣り]依田芳乃(CV:高田憂希)のセリフをまとめました。

特訓前

[廻談詣り]依田芳乃 特訓前イラスト

ホーム

  • 弾むようこなこの心…故郷の島を駆け回った、幼き日々を思い出しますー
  • 鞠の扱いには自信がありますがー、ばばさまの技には遠く及びませぬよー
  • この神社には、良き気が集まっておりましてー。自然と体が動きますー
  • お次は小梅さんの番でしてー。思いきり蹴ってみませー、ぽーんと♪
  • 朗らかな声をあげましょー。向こう側の世界も、明るく照らせるようにー
  • 運命が、わたくしたちを巡り合わせたのですー。感謝を忘れずにー
  • 歌いながら遊ぶのもよいのでしてー。りずむに合わせて、ぽんぽーん♪
  • 遊び道具を持ってきて正解でしたー。他にもありますゆえ、お楽しみにー
  • 楽しいと感じる気持ちは、みな同じー。ゆえに、絆が育まれるのですー
  • ちょうどよい日差しに、風も涼しくー。暑さを忘れて楽しめますー
  • 鞠が跳ねるたびに、みなの幸せも増えていくと…そう思えるのでしてー
  • そなたと過ごし、共に笑ったこの思い出はー…ずっと忘れませぬよー

ルーム

  • 都会の夏は厳しいものでしてー。暑いだけと侮ってはなりませぬよー
  • 日々が忙しいからこそ、たまの休みも格別なのでしょー。よきかなー
  • お手玉にあやとり、鞠遊びなどー。遊びたい方は、遠慮なくお声がけをー
  • 小梅さんの魂はまるで、闇に灯るあたたかな灯火のようなのですー
  • そなたがいてこそ、事務所に笑顔が絶えぬとー。誇ってよいのでしてー
  • そなたもたまには息抜きをー。わたくしがいつでも、付き合うのでしてー
  • おやー、不安にでもなりましたかー?わたくしはここにおりますよー
  • たまには、ばばさまに元気な顔を見せたいのでしてー。そなたもぜひー
  • 暑い夏にこそ得られる幸せもありましてー。たとえば、かき氷の味などー
  • 触れ合いは大事でしてー。言葉だけでは伝わらぬものもありますゆえー
  • そなたもぜひ、一緒に鞠遊びをー。わたくしの妙技を見せるのでしてー
  • 時々そなたが見せる、幼子のような無邪気さも、大切に思いますよー

その他

  • 共に楽しみ、互いに笑顔を見せあいましてー。軽やかに跳ねる鞠のように、心を躍らせましょー。そうして生まれた友との絆が、人生の宝となるのですー。
  • 楽しきひとときは、あっという間に過ぎるものー。しかし、それを嘆くことはありませぬよー。ひとつと言わず幾重にも、縁を積み重ねればよいのですー。
  • 思えばわたくしとそなたの縁も、そうして育まれたものー。出会いから幾多の時を重ね、まことに強くなりましたー。全てを分かち合い、共に歩んできた証でしょー。
  • そなたと過ごす日々もまた、何よりの幸せでしてー。鞠のように軽やかに跳ねるわたくしの心を、どうか受け止めてくださいませー。そーれー♪
  • そーれー♪ふふ、いかがでしてー?共に鞠を追いかけ、駆け回るだけでー…互いの絆も深まり、楽しいひとときとなるのですー。縁は宝とも言いますゆえ、大切に育むといたしましょー

特訓後

[廻談詣り]依田芳乃 特訓後イラスト

ホーム

  • さぁ、夜通し語りましょー。廻る魂たちが辿ってきた道、その物語をー
  • 夜が更けて、闇が世界を包んでも…決して飲み込まれてはいけませぬよー
  • 幽世との堺は、薄霞のようにあやふやなものでしてー。今この時もー…
  • わたくしたちが向こうを視る時、彼らもわたくしたちを視ていましてー
  • この灯りがすべて消えてしまったら…ふふ、恐れることはありませぬー
  • そなたの目に映るわたくしたちは、どんな姿をしていましてー…?
  • 急ぐ必要はありませぬよー。何事にも、終わりは必ず訪れますゆえー
  • この世ならざる者に、人は心惹かれるのですー。その先に何が待とうとー
  • 今宵のことは、すべて虚ろな夢の中…そう思うのが幸せかもしれませぬー
  • 火は闇を照らすだけでなく、影を浮かび上がらせることもありましてー
  • 決して離れず、わたくしたちの傍にー。無事に帰るためにも…でしてー
  • 人ならざる魅力で、そなたを捕らえる…そんな姿も御覧に入れましょー

ルーム

  • 視えてしまうからこそ、結べる縁もありましてー。これも運命なのだとー
  • この事務所にも、数々の不思議がありましてー。興味は尽きませぬー
  • 事務所のみなで百物語をやると…百本どころではなくなるのでしてー
  • 小梅さんはほらーが大好きでしてー。ほらーがいい、法螺貝…なるほどー
  • そなたの言葉も、迷える魂を導くものー。みなが救われておりますー
  • 手を取り合えば、深い闇の中でも恐れず進めますー。さぁお試しをー
  • 電気を消し、揺らめく炎を眺めて過ごす夜なども、たまには良いかとー
  • ほらーに親しむために…そなたの枕元で怪談語りなど、いかがですー?
  • いきなりつつかれても動じずに…そんな強さを目指し、日々精進ですねー
  • 人が集う場所には、自然と人ならざる者も集まりますー。一般論でしてー
  • おや?そなたの後ろにいるのは、どなたでしょー?…いえ、冗談でしてー
  • そなたの手からは、誰もが安らげるようなぬくもりを感じましてー

その他

  • 灯りが消えるごとに、影が色濃くなりましてー。気を抜けば、隣にいる者の姿すら、定かではなくなりますー。もっと傍にいた方が賢明かもしれませぬよー……ふふー♪
  • 闇の中に何を視るかは、その者の心次第と言いましてー。恐れを抱けば恐ろしく、心惹かれれば魅力的に、その目に映ることでしょー。
  • ならば、闇の気配をまとったわたくし自身も、心を映す鏡となるのかもしれませぬー。そなたの目に、わたくしはどう映っていましてー?
  • もしもそなたが、恐れず手を伸ばすなら、わたくしも喜んでその手を取りますゆえー。さぁ遠慮なさらず……そなたの心のままに、でしてー♪
  • ひとつ、ふたつと、ろうそくが消えていきましてー。かく儚きこの灯りは、まるで揺らめく命の火のようでしてー。ゆえに、お気を付けをー。次はそなたの番かもしれませぬよー

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