【デレステ】お正月限定SSR[ゆららに待つ宵]二宮飛鳥 セリフ集(特訓前・特訓後)
お正月限定SSR[ゆららに待つ宵]二宮飛鳥(CV:青木志貴)のセリフをまとめました。
特訓前
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- フ、わざわざ雑踏に出向くなんて。ボクも随分と染められてしまったかな
- キミは神に何を祈る?ボクは…そうだな、祈りではないものを、ひとつ
- 神と人の境界、それが交わる場所…神社というのはどこか現実味がないね
- 夜明けは遠い…ゆっくり往こう。退屈なんて、させてくれないのだろう?
- 本当に神がいるのかなんて、何度も考えたさ。此処で思うのは無粋かな
- 喧噪のなかでも…〇〇の声は、はっきりと耳に届くよ
- 髪のアレンジも悪くないだろう?キミの視線を独占できたなら、幸いだ
- ほら、身を寄せるといい。それとも…ふたりきりで夜に紛れてしまおうか
- ハジマリは、いつだってキミと。今のボクが思う、ささやかな贅沢さ
- フフ、防寒の心配はいらないよ。手を貸してごらん?…ほら、カイロだ
- 今年の振り返り、か…フフ、キミとの軌跡をたどるには、指が足りないな
- 一年の、たった一日しかない夜なんだ。多少浸るくらいがちょうどいい
ルーム
- 冬の空は仰ぐものだよ。星の動きに理屈をつけるのは、その後でいい
- のんびりしても良いだろう?年末は本来、ただ怠惰を極めるものだからね
- セカイは更新される。ボクの心は、いつまで子どもでいられるのだろう
- 昔の遊びか…多少心得があるのはコマ回しかな。挑戦なら受けて立つよ
- 神の力なんて借りずとも、想いのちからで為せばいい。ロマンチストの持論さ
- 来年も、キミと…狡いと知りながらも先に取りつける。それが約束か…
- エクステの使い方も多彩だ。フフ、仕事で学びを得たといったところかな
- 寒いなら、寄り添い合えばいい。独りと独りだからこそ、できることだね
- ただの、気まぐれなセカイの意地悪だ。凶の運勢くらい、覆してみせるよ
- 帯を直すのを手伝ってくれるかい。やはりひとりだと難しいな、これは
- 振袖を喜ぶ無垢な少女にはなれずとも…キミの隣を歩けるのなら悪くない
- 季節が廻っても、変わってしまうことはないよ。ボクたちは、一緒だ
その他
- キミといると、どうしても振り返りたくなってしまうね。たったの一年きりではなく、それより以前から刻まれた記憶を。ボクという年代記は、キミと紡いでいるものだから。
- 何も思わず、何も考えず……ただ漠然と生きているだけでは、このセカイの観測者にはなり得ない。それは変わらない情景を眺めつづける、生きた骸も同然だろうね。
- 時には顔を上げ、時には寒さに震えていないかと憂い……思考しつづけた先でようやく見えてくるものもある。今、共に歩んでいるボクの隣人が、何を考えているのか、とかね。
- キミはボクを……その……大切に思うからこそ、共にハジマリを迎えることにした。表情からそう推測したのだけれど……言葉にはしなくていい。正解なら頷いてくれれば、それでいいんだ。
- まさか、キミとの二年参りが叶うとはね。ここのところ随分と忙しいようだったから、実現は難しいと思っていたけれど…フフ、我儘を言ったかな。美しい朝を、共に迎えたかったんだ
特訓後
- ひとときの夢でも構わない。この魂は、焦がれていたんだ…キミにね
- 強い想いさえあれば、朽ちても再び咲ける…此処はそういう場所なのさ
- 永い間大切にされた魂…演じられるだけの経験は、ボクにだってあるとも
- ああ、賑やかだな…何もかもが、景色や感情が…こんなにも、彩られて
- ずっとこうして、言葉を交わしたいと願っていたんだよ。神も、願うのさ
- 少し気恥ずかしい台詞もあるが、努力しよう。言いたいと…思ったからね
- 触れたいのはこちらもさ。けど…今はいけない。魂を盗んでしまいそうだ
- 月満ちて、刻が動く夜。神と人の境界線がほどかれる…それが、今日だよ
- まさかボクが神様なんてね…けれど神は、偶像と近しいのかもしれない
- 言の葉に意味が宿るのなら、紡ぎつづけよう。想いと願いを乗せて…
- ボクもキミと同じ、ただの人であったなら…キミのとなりで、笑って…
- 〇〇、あとで手を貸してくれ。独りでは、降りられない
ルーム
- ボクには信仰なんてないけれど、何かを想う気持ちくらいは持っているよ
- 人に擬態する神も、いるかもしれないよ。ほら…キミのとなりとかに、ね
- 祝福は、一歩間違えれば呪いに転じる。全てのちからは想いが鍵になるのさ
- 人と神が共鳴し、焦がれていた日々を過ごす…フ、随分とロマンチックだ
- もしもキミに忘れられたら…もう一度、ボクの声をたどってもらおうかな
- 孤独の寒さはもう遠い…心地よい熱で満たされているんだ、ボクの心は
- ボクが大事にしているモノは…エクステか…?髪のか…いや、忘れてくれ
- 和に触れると、心まで染められる気がするよ。今日はお茶をいただこうか
- 神話もお伽話も所詮はファンタジーだけれど…人生を鮮やかに彩る物語さ
- おっと、どうしたんだい?どこにもいかないよ、ボクはただの人だからね
- 人肌恋しい、なんて言葉…一番似つかわしくないはずなのに。…変だな
- キミはボクを見つける才がある。試しに…かくれんぼでもしてみようか?
その他
- ふう……台詞とはいえ、想いを言葉にするのは気恥ずかしいね。こんなのは特別だよ、役なのだから……演じているだけだ。もしそこにボクの感情が潜んでいたとしたら……なんて、冗談さ。
- 孤独を愛していたボクが、人に焦がれる台詞を吐くなんて。それも、やけになめらかに発生できる。奇妙なことにね。きっと……キミが教えた寂寞のせいだ。
- ボクのなかに確かに刻まれた軌跡が、衝動として叫んでいる。この温もりは手放しがたく、離れがたい半身なのだと。ああ……妙だな、今日は馴染みのない言葉が口をついて出るよ。
- この付喪神にあてられたか……それともキミを重ねて幻視したか。……役の言葉か、ボク自身の言葉かは自分で考えることだ。共鳴者の〇〇なら、きっと理解るだろうから。
- よく来たね、人の子。この水鏡からずっと見ていたよお。そう…キミだけを。ボクはキミに大切にされていたモノさ…ようやく、この言葉を伝えることができる。「ただいま」、とね