【デレステ】恒常SSR[ブルー・アフター・ブルー]大石泉 セリフ集(特訓前・特訓後)
恒常SSR[ブルー・アフター・ブルー]大石泉のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 遠くへ出かけられなくたって、とっておきの場所はすぐ近くにあるんだよ
- カップルに人気なんだって。ね、ふたり組が多いでしょ?私たちの他にも
- 油断した声、出ちゃいそうでしょ♪…え、私?聞かれてなかったよね…?
- この後のプランは…でもこれ以上は、ずるいお姉ちゃんになっちゃうかな
- あったかくて…ずっと座ってたいな。〇〇Pのそば
- 内緒の贅沢、もうひとつあるの。…〇〇Pをひとりじめ
- シミュレーションしよっか。この景色の先、ふたりで進んでいく道のこと
- 流れるお湯の速度計算とか…難しいことは、どうでもいいやって♪ふふっ
- えっ、足、拭いてくれるの…?えっと…子どもみたいで、恥ずかしいな…
- 顔、赤い…かな。結構がよくなってるんだから、あたりまえ…だよね?
- 不思議…何でも話せtyあいそう。お湯の魔法かな。それとも、あなたの?
- 指先まであったかくなってるから。確かめてみる?…ほら…ね。おそろい
ルーム
- 足湯の効能も研究しなきゃ。…脚以外の病気にも、効き目があるらしいし
- 体のメンテナンスは大事。代謝をよくして、新しい自分を手に入れよう
- イズミンおしゃれしなさいって世話焼かれちゃって。普段とあべこべ♪
- 足湯寄ってこ♪一石二鳥でお得やで♪…ふふ、ちょっと似てたでしょ?
- プロデューサーの優しさ、じんわり沁みてくるの。うん…私は平気だよ
- 〇〇Pを早く紹介しろってうるさくて…なによ紹介って
- カフェも足湯もどっちもなんて…ふふ、私も一緒。アイドルも、友だちも
- 眠気覚ましにカフェラテ。心地よくて、また眠くなって…ふぁ…あれ?
- 昔はよく体を洗ってあげてたのに…いま言うと怒っちゃうの。なんでかなぁ
- 足をくすぐるのは…ずるいってば!あ、あははは…もうっ、あはは
- 体がポカポカして夢心地。このまま…今夜もあったかい夢を見たいな
- 贅沢な場所、いつか3人で行きたいな。弟と〇〇Pと、ね
その他
- 大切なことに気づくのに、私、時間がかかるの。たくさんのデータで、何度も検証するから。でも、出した答えには自信があるよ。……本当の味方がそばにいること。
- 心の奥で、ずっと欲しがってたんだと思う。寄りかかってもいいところ。そのままの私でいられる場所。私ってべつに、強くはないから。
- でも、強くいたいって気持ちも本当。大切なものを、自分の力で守られたらって思ってる。あったかい気持ちをいつもくれる人たちへ、私ができる恩返し。
- だから、誰かを守ろうとする私のことを、〇〇Pが守ってくれるのが、とても……。ありがとう。今日くれた、あったかい気持ち、ずっと覚えてる。
- ふぅ…♪ほら、プロデューサーも浸かってみようよ。とっても気持ちいいから。カフェも足湯も味わえるなんて、贅沢な場所だね。いいな…あなたとふたり…ゆっくり流れる、幸せな時間
特訓後
ホーム
- お仕事だってこと、忘れそう。ずっと来たかった場所って気がするの…!
- 風邪はどこへ流れてゆくのかな。その道すじにはきっと意味があるよね
- 遮るものなんて、最初からなかったんだ。あったのは私の頭の中にだけ…
- 陽が沈んだら、満天の星が輝きだすね。魔法の時間は、きっとここから
- ね、私の名前を呼んで。一番素敵な笑顔で、あなたに応えたいから
- 眩しいよ。光でいっぱい。〇〇Pがくれる景色はいつも
- 走ってきてもいいかな。自由に舞う風と、もっとひとつになってみたいの
- 空や海が青いのは科学的に…ううん、きっと人が、澄んだ青に憧れるから
- ぽつんとして見える駅も、線路は繋がってる。いつも、独りじゃないんだ
- カップル用のベンチがあるんだって。眺めがよさそう。座ってみない?
- 駅ノートに書いて、ずっと残そうよ。私と〇〇Pの名前
- 私が風になったら、あなたが抱きとめて。何も纏わない、そのままの私を
ルーム
- 未来は無限大。何だって叶うよね。科学と、人の願いのちからを私は信じてる
- ひとりの時間?ううん、大事なおしゃべりシミュレーションタイムだから
- 0と1は溶けてひとつの色になる。証明はできないけど、私は知ってるの
- みんなデートだデートだって、もう…私が言ってるのは、アップデート!
- 途中下車して、寄り道しよっかな。〇〇Pの心の景色に
- 〇〇Pの隣の特等席。私も譲れないかな♪ふふっ♪
- 大きくて優しい何かに、いつも包まれてる気がするの。ふふ、感謝してる
- 潮風の香りの原因はプランクトンの…って、この情報、使わなかったな…
- 不調にならないようにしっかり解放しなきゃ。確保したメモリは忘れずに
- さくらたちもきっと今頃、新しい何かを見つけてるはず。私も、絶対…!
- 時刻表は任せて。必ず〇〇Pと乗り合わせるから
- 寄り添って、窓から眺めたいの。緑の丘も、輝く海も、キラキラの星空も
その他
- 計算できることなんて、世界のほんの片隅のことだけ……でもアイドルには、世界の隅々まで幸せにする力がある。〇〇Pが教えてくれた可能性、信じてるんだ。
- 青い世界の向こう側を覗いてみたんだ。私はそこで、風みたいに、光みたいに、自由で、ありのままで。どこまでも飛び回りながら、もっともっとってはしゃいでるんだ。
- その場所にいるのは、私だけじゃないよ。弟や家族。さくらや亜子。学校やアイドルの友だち。支えてくれるファンたち。そして……
- 〇〇P。あなたがいつも、私のそばで笑ってる。みんながいるから、一緒だから、どこまでも進んでいける−−それが私。どうしようもないくらいに、私なの!
- ああ…潮風…陽射し…海鳥の声…心に沁みこんでくるみたい。空の青と海の青。0も1もない、無限大の世界。ずっと旅して、たどり着いたんだ。ここはきっと、私が私に出会える場所…!