【デレステ】イベント限定SR［射石飲羽］水野翠 セリフ集（特訓前・特訓後）
イベント限定SR［射石飲羽］水野翠のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 遊びと言えども手を抜けば無礼になります。全力でお相手しましょう！
- 活発に遊ぶ子どもたちを見ていると、心が温かくなりますね。ふふっ♪
- 子どもと接している千鶴ちゃんは優しい雰囲気で…私もかくありたいですね
- 意外な場所に隠れていたりして、子どもの発想力には驚かされますね…
- 〇〇さんが捕まっても、ちゃんと助けに行きますからね
- 全体を広く見る〇〇さんの視野、頼りにしてますよ
- 走る渚さんたちのポニーテールに目が行って…いえ、集中しなくては！
- 隠れる場所は鬼の近くです。ここからなら、すぐに救助へ行けますから♪
- 感を蹴る瞬間は何とも爽快感がありますね。遠くまで飛んだ時は、特に♪
- 息を潜め、周囲と一体化する…気配を消せば意外と見つからないものです
- 動く時は合図を…呼吸を合わせましょう、〇〇さんっ
- 〇〇さんが鬼だったら、すぐに私を見つけそうですよね
ルーム
- 眼の前のことだけに集中せず、周囲に気を配る…鬼役は大変でした…
- ここは温かくて安心できますね…。外から戻った時、特にそう思います
- ここのみんなで缶蹴りしたら…ふふ、白熱した戦いになりそうです♪
- 虎穴に入らずんば虎子を得ず。みんなで楽しむための積極的な姿勢です
- 〇〇さんの子どもの頃の思い出、今度聞かせてください
- 〇〇さんがいてくれると、遊びが盛り上がりますね♪
- 焦らず、機を見計らう…缶けりの中にも、弓道に通ずるものを感じました
- 子どもたちと遊ぶのは楽しいですね。なんだか活力をもらえた気がします
- 走り回って、笑い合って…あの時間にはかけがえのない価値がありました
- 子どもたちとの距離がぐっと縮まった気がします。遊びって素敵ですね
- あまり根を詰め過ぎないよう。休息して気分転換することも大切ですよ
- またみんなで遊びましょうね、〇〇さん♪
その他
- 最初は子どもたちとどう接すればいいのか戸惑いもしました。でも、遊んでいる内に戸惑いも消えて、仲良くなっていたんです。遊びのちからって、まるで魔法みたいで素敵ですね。
- 誰かの助けを待っている時って、不安ですよね。ただ待っているだけだと、時間も長く感じますし。悪い想像ばかりが膨らんできちゃったりもして……。
- そんな時、助けに行けるような人に私はなりたい。不安に思うことはない。あなたは孤独ではない。そう励ましてあげたいんです。
- 私にとっての〇〇さんがそうであるように、誰かにとっての私がそうありたいのです。それが私の、将来の目標のひとつですね♪
- さあ、助けにきましたよ！鬼が来る前にみんな逃げてください！…ふふっ、缶けりなんて久しく遊んでいませんでしたが、こうしてみんなでやると、やはり楽しいものですね♪
特訓後
ホーム
- 諦めそうになった時、この言葉を思い出してもらえたら嬉しいです
- 子どもには難しい言葉かも…でも、いつかきっと理解できる日がきます
- みんなの作品と共に、自分の作品を飾れることを誇りに思っています
- 千鶴ちゃんの「可能性」…よい作品ですね。希望が溢れてくるようです
- 〇〇さんにも作品を見てもらえて、誇りに思います
- みんなの作品にぜひ、コメントをあげてください。励みになりますから
- 運筆は千鶴ちゃんに指導してもらいました。おかげさまで会心の出来です
- 一心に事に臨むことは難しく、だからこそ、この上なく尊いのでしょう
- いつかこの作品を見ても、後ろめたいことのない大人になりたいですね
- 恥じ入ることは何もありません。堂々と胸を張ってみんなに見せられます
- どんな困難にも共に挑みましょう、〇〇さん
- 〇〇さんがどんな言葉を書くか…気になりますね
ルーム
- 子どもたちからのファンレターが来てました。いつかまた会いたいですね
- 事務所のみんなは書き初めで何と書くでしょうか…少し気になりますね
- 正月の寒さには気が引き締まり、ここの温かさには心が休まりますね…
- 他のみんなはどんな仕事だったか、今度聞かせてもらいたいですね
- 〇〇さんも書き初めしましょう。サポートしますよ♪
- 別れはいつも惜しいです。でも、この仕事ができてよかったと思いますよ
- 子どもたちから服を褒めてもらえました。着替えた甲斐がありましたね♪
- どんな想いで何を書くか…短い時間で、自分なりに突き詰めたつもりです
- 書くための道具が違う…それだけで、心の持ち方も変わるものですね
- 心技体が揃った作品は、きっと人の心を動かせる。そう信じています
- 正しさは遥か遠く、美しさは見えるだけ。だから手を伸ばすのでしょう
- 私が道半ばで折れていないのは〇〇さんのおかげですね
その他
- どんな言葉を子どもたちに贈るか、とても悩みました。見栄えやわかりやすさを重視するか、たくさん考えましたが……自分らしい方が、きっとみんなの心に届くと思ったんです。
- 正しく射た矢が、真っ直ぐ命中するように。心技体が揃って正しく書かれた作品は、必ずみんなの心に届きます。
- 千鶴ちゃんに比べたら、まだまだなことは承知しています。それでも、子どもたちの心を動かし、その内側に残り続ける……そんな作品が書きたいと思ったんです。
- 未熟の身なれど、私なりの最善を尽くしました。この想いがひとりにでも伝わり、少しでも残ってくれれば……それ以上望むことはないでしょう。
- 射石飲羽…この文字だけで人の心を動かすのは難しいことです。けれど、そこに信念が伴えばきっと不可能ではない。これはみなさんへ贈る言葉であり、私の目標でもあるんです
