【デレステ】イベント限定SR[Drastic Melody]白雪千夜 セリフ集(特訓前・特訓後)
イベント限定SR[Drastic Melody]白雪千夜(CV:関口理咲)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 放っておいてくれ…!望みのない私は、それすら望めないのか…!
- お前たちはいつもそうだ。希望や夢に胸を焦がして、光を求めて…!
- お前たちの声も!私の叫びも!すべて、雨風がさらっていけばいい…!
- この程度の寒さなど、とうに慣れた…あの日々のほうが、よっぽど…
- お前たちが見せる光は、すべて紛い物だ!…嘘ばかりだ、いつも
- 瞼を閉じても、忌々しい輝きが焼き付いている。これが、呪いか
- お前たちは残酷だ…そうやって優しさを振りかざして。手を、差し伸べる
- 憎い、苦しい、どうしてと嘆いて…それで世界が変わるものか
- 私の何がいけない…静かで、穏やかで…何も望まなかったのに!
- もう私に踏み込むな!これ以上、私から奪うな…!私たちから…
- やめろ、温もりなど!私には不要でしかない…!お前からなど…っ
- 生きることが救いだと言うのか。もはや望まない私に、酷なことを
ルーム
- ここに来てからというもの、失態ばかりだ。あんな姿、見せるつもりは…
- 合宿では、いつも何かを見せつけられる。独りでは気づかないものを…
- 涼さんも奪われた者…だが、取り戻そうとしている。…それは、強さか
- 凛さんは優しくて、残酷だ。私など、棄ててくれればいいのに…
- 壊して、奪って、踏み込んで…与える。それも魔法だというのか?
- ここを居場所にしろと?笑えない冗談です。本当に、笑えない
- 追いかけるのは、いつも私の役割だった。…幼い頃の、遊戯の話です
- 私に意味を見出そうとすること自体が、無意味です。わかりませんか
- 拒んでも、与えようとする。仲間という存在は、そんなにも意味が…?
- 寒くはありません。むしろ、熱が…いえ。関わらないでください
- お気遣いは一切不要ですので、その手はしまっていただいてどうぞ
- 進むことが善だと信じられる…そんな日々も、どこかにあったのだろうか
その他
- 他人の言葉などに、何かを感じたくなかった。胸の奥に、私の知らないものがある……知りたくなかったものが。ああ……こんなもの……見たくない……。
- ただひとつ喪いたくなかったものですら、この手をすり抜ける。お前にわかるか、唯一のよすがを奪われるということが。私にはもう、なにもない……生きている意味すら!
- 何のために生きているのかも……生きていくのかも、わからない。このまま眠らせてくれるのであれば、まだ憎まずにいられたのに。お前たちは心を踏みにじる。生きろと、手を差し伸べる。
- ……やめてくれと懇願しても、引きずり出すのでしょうね。すべての者が光を浴びて生きることを望む、傲慢な生き方が。無理矢理に、私の針を動かす……残酷に、時を刻ませて。
- もう何も聞きたくない…音のない世界で、静かに朽ちるのを待ちたいのに。なのにお前たちは、その静寂を破ろうとする…!そういうところが、私は…憎くて、仕方がないんだ…!
特訓後
ホーム
- 逃げられないのであれば、足掻くだけ。滑稽なことくらい、わかっている
- 凛さんの声が、壁を壊す…。なんでもありません。重ねてしまっただけ
- やけに楽しそうですね。涼さん。共に歌うことであれば…私も、多少は
- 壊すことに抵抗はありません。演出上、必要なことをやるだけです
- 胸が疼く。もっと吠えると、熱が焦がす。妙な感覚だ。けれど…悪くない
- お嬢さまは、こんな私を見てどう思うだろう。…笑うのでしょう、きっと
- 映像は取り繕えるようですが、妥協はしません。やり遂げなければ
- これが衝動かはわかりませんが…世界に定められた理など、くだらない
- 顔がない。自我の喪失を表しているのか。それを、壊せと?
- この感覚は…。まだ、ふたりに触発されているだけ。私のものでは…
- 呪縛と思ったことはないが、私を…解き放ったつもりだというのか
- 満足げに見ているだけでは、先へは進めませんよ。…プロデューサー
ルーム
- 無機質で、表情のない顔。マネキンのようだと称されたこともありました
- 以前披露したメイド式格闘術の応用です。…満足いただけましたか
- 建前も、ふたりの前では無意味…本音など、押し殺したはずだったのに
- かつて、お嬢さまに手を取っていただいた日の私は…どんな表情だったか
- 色のない世界に差す彩は、お嬢さまだけでよかった。なのに…
- 消え去るからこそ良いのが歌だったのに…この胸に、残り続けている
- 飾り立てた衣装も、言葉も、旋律も、私自身も…その意味を、探している
- 髪をお嬢さまに褒めていただきました。それだけの価値はあったか
- 本能…野性的、相容れぬモチーフですね。この世界に牙を剥く、か…
- 昨夜、ステージでふたりと歌う夢を見ました。忘れられないようです
- 何度も呼ばせはしません。必要があれば呼ぶ。それで十分です
- 続ける理由も、生きる意味もない。それでも、私を導くのでしょう
その他
- 歌は、真っすぐ伸びて、広がり……胸を突き刺す。……そんな残酷さがあるのだと、ようやく気付きました。耳をふさごうとも、この声を聴けと叫んでくるのだから。
- 声を揃え、旋律に思いのたけを乗せる……それが、共に歌うということだと教わりました。飾られた言葉を、自分の言葉として叫ぶのだと。
- ……やはりまだ、その意味は理解できていません。叫ぶたびに感じるこの衝動の、名前も。ですが、それでいいと言うのでしょうね。
- 不本意ですが……答えが得られるまで、歌うことにしました。その道行きに、付き合ってもらいます。お前は私の……プロデューサーなのだから。
- 足掻き、壊し、己を証明する。奪われる世界への、せめてもの反抗か。…どこへ向かうのかはわかりません。けれど、逃げ道がないと知ったから…私も、足掻くのです