【デレステ】イベント限定SR[妖しのラビリンス]西川保奈美 セリフ集(特訓前・特訓後)
イベント限定SR[妖しのラビリンス]西川保奈美のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 蜘蛛の気持ちになるために、仁奈ちゃんたちが作ったのよ。すごいわよね
- ちょっと考えごとしてたんだけど…でも、もう抜けだしたから大丈夫よ
- く、くるみちゃん、絡まっちゃったのね…!今出してあげるから…!
- いろんな遊びがあるなって感心したの。子どもらしい、自由な発想よね
- プロデューサーさんがいるなんて…ふふ、ゴールしたこと褒めてくれる?
- そんな…あんまり見ないでちょうだい、〇〇さん
- あ、ほら…髪が乱れてた?ほら、真っ暗な中を進んでたから…
- 今日だけしか場所を借りられないのなら…今日はめいっぱい遊びましょう
- 膝をついて遊ぶなんて、滅多にないもの。誘ってもらえて感謝してるの
- 真っ暗だったから迫力あったわ。わずかな光を頼りに進んでいったのよ
- あの…手を貸してくれるかしら。いつまでもこんな格好はよくないわよね
- ふふ…〇〇さんもやってみる?私が案内するわよ
ルーム
- みんなと遊ぶのは楽しいわ。それに、私に新しい気づきをくれるの
- みんななりに考えて、役作りをしていたのよね。私と同じように
- 段ボールひとつで楽しむ工夫ができるところ、私も見習いたいわ
- 事務所に来ると、いつも新鮮な驚きがあって…ドキドキしちゃうわね
- 体を動かして、はしゃぐのもいいわよね。私だって子どもだもの…ふふ♪
- 〇〇さんは子どもの頃、どうやって遊んでいたのかしら
- 私が小さい頃は…子どもらしい遊びは、そんなにしてこなかったわね
- 手先の器用さは…どうかしら。作るより歌のことばかりだったから
- 遊んでるうちにどんどん夢中になっちゃって。ゴールまで駆けぬけてたわ
- 私も、どんなときも遊び心を忘れないようにしたいわ。大事なことよね
- 〇〇さんも、子どもらしい心を持ってる人…よね♪
- プロデューサーさんはどんな遊びを知ってるの?私に教えてちょうだい
その他
- 迷ったとき……何が答えに繋がるかなんて、誰にもわからないわよね。だったら、前に進むしかない。そう、がむしゃらにね。
- 迷いながら、もがきながら……ゴールにたどりついたときの喜びは、素晴らしいものだわ。世界が一瞬で、色を変えたようになるの。
- いつも〇〇さんが見守ってくれるから、私は迷っても、前へ前へと進める。歩みを止めてる暇はないと、自分を鼓舞することができるの。
- これからも、そばにいてちょうだい。私が自分の手で、道を切り開いて進んでいく姿を、一番近くで、貴方に見ていてほしいの。
- これでゴール!…って、プロデューサーさん…!来てたのね…恥ずかしいところを見られちゃった。でもよくできてるのよ、この手作り迷路。ふふ…つい本気で遊んじゃったわ
特訓後
ホーム
- 狙った獲物は逃さない…そうやって貪欲に生きていくの。私も
- 熱くなってきちゃった。舞台の照明は、まるで身を焦がすようだわ
- そう…そうよ、もっとこっちに来て。私ももう、離さないから
- 目が合ったら、貴方ももう虜。私以外のことを考えられなくなるの
- ふふ…〇〇さんも、目が離せなくなっちゃった?
- 私も、私の歌と演技で狂わせたいの。誰かの心を…誰かの人生を
- スタイリストさんからもお墨つきよ。最高に蠱惑的ってね…♪
- 心に入りこんで、魂を捕らえて離さない。それが舞台の上の私よ
- 踏み入れたら危険だってわかってるのに、抗えないときってあるわよね
- あら…自分から私に触れようだなんて、随分度胸があるのね
- 〇〇さんは私だけのものよ。そうでしょう?
- 頭のてっぺんから足の爪先まで…私だけを見て、プロデューサーさん
ルーム
- 悩みながら演じた役は、いつまでも自分の中で残りつづけるの
- なかなか攻めた衣装よね…貴重な経験として、楽しむことにするわ
- 蜘蛛を見かけると、丁寧に逃さなきゃって気分になるのよね…
- 辛い思いをすることもあるけど…舞台の世界からは離れられないわ
- 離しはしないわ。〇〇さんのことも、ね
- 私のすべてを出しきったわ。でもまだまだ成長しつづける。当然よ♪
- 動くたびに、かんざしがいい音で鳴るのよ。しゃらんしゃらんってね
- 着物の柄まで、役に合ってて素敵よね。和装の魅力も、改めて感じたわ
- これからも、仕事の数だけ、新しい私を見つけていく…楽しみね♪
- 舞台の上はやっぱり気持ちがいいの。私が私でいられる場所だわ
- ふふ…プロデューサーさんから仕掛けられるのも、悪い気がしないわね
- 〇〇さんを骨抜きにしたし…ずっとずーっと一緒よ♪
その他
- 地を這って、すがりついて……命をかけてまで、欲しいものがある。それって、とても素晴らしいことだと思うわ。
- 人生を変えるような出会いって、とても魅力的で……それでいて恐ろしくもある。それまでの自分が、まるっきり変わってしまうのだから。
- 私も初めてオペラと出会ったときはそうだったわ。ドキドキして、もう知らなかった頃には戻れないと……幼心に感じていたわ。
- ふふ……今は、私自身がたくさんの人を虜にして、引きずり込んでしまう魔性のモノ。一生に一度、後戻りのできぬ出会いの瞬間を、楽しみましょう。
- 一度見たら、一生忘れられない魔性。それが今の私、妖艶で蠱惑的な女郎蜘蛛の姿。私の歌で、演技で…魂ごと絡めとってあげるわ。二度と離してあげることはできないけれどね