【デレステ】イベント限定SR[双翼の独奏歌]二宮飛鳥 特技・センター効果・セリフまとめ
2017年8月21日、アタポンイベント「双翼の独奏歌」が開催され、イベント限定SR[双翼の独奏歌]二宮飛鳥(CV:青木志貴)が登場しました。
特技、センター効果などの性能、カードイラストを確認していきましょう。
イラスト
特訓前
特訓前セリフ
ホーム
- 濡れるのは嫌いじゃないが、今日は殊更に冷たく感じるな…
- 過去には執着しない主義なのに、今はあの瞬間を思い返してばかりだ
- 途中で投げ出してしまうなんて、我がままなコドモそのものか…
- 蘭子に会わなくては。だけど…今は、まだ言葉を探している…
- 〇〇にも合わせる顔がないな…我ながら情けない
- きっと、〇〇が解決を…いや、それは甘え過ぎ…
- あぁ、体中が痛むようだ…これが、友とケンカするということか…
- 雨でちょうどよかった…流れるものを、隠してくれる…
- 帰らなければ…そう思っても、脚が言うことを聞かない…
- 相手を理解るためにどうするべきだったのか、ボクには理解らなかった…
- 〇〇…呼んでも来るわけない、理解っている…
- 〇〇なら、こんなボクを笑うだろうか。嗤うだろうか
ルーム
- 人を傷つけてしまった痛みは、なかなか癒えてくれない…
- 想いを言語化するのは難しいな…正しく伝わるとも限らない…
- 無償にここではないどこかへ行きたくなるよ…当てなどないのだけど
- 無力だと、思い知らされると…悔しいものだ…
- 今、頼りにできる人物は…〇〇、キミしかいない…
- 困った時は〇〇任せ…そんなわけには…いかない
- まだ体が濡れていたかな?…長く雨に当たり過ぎたようだ
- 傷つけ合うくらいなら離れたほうが…いや、それでは本末転倒だな
- 重いな…体も心も、縛り付けられたかのように上手く動かないんだ
- 蘭子には優しくしてほしい…落ち込んでいるだろうから
- 背中を押してほしいんだ…他の誰でもない、〇〇にね
- 大丈夫さ、〇〇。ボクは泣いてなんていない…
その他
- 逃避が悪だとは想わない。時には正義にも成り得る行為だ。……だが、今のボクはどうだろう?向き合うことを恐れて、脚を止めたまま……。
- たとえどんな精神状態だろうとも、ステージには立つ……。それが、ボクに与えられた役割なのだから。
- アイドルが偶像とは、よく言ったものだ。中身はボロボロなのに、外見は綺麗に取り繕っている。……これは、よくないな。
- ボクを指示してくれているファンを裏切っているし、〇〇のことも無碍にしてしまっている。ボクは…大丈夫。為べきことは、ただひとつ……。
- 観ているセカイは違っても、理解り合えていると思っていた…。でも、それはボクの思い違いだった、か…。あぁ、そうか…泣いているのは、空だけじゃない…ボクの心も、また…
特訓後
特訓後セリフ
ホーム
- マイクを振り回すように、運命さえもボクたちも振り回してやるさ!
- 理想へと至るのは困難の連続だ。平坦な道程などありはしないんだろう
- セカイには数多の可能性があるが、ボクたちは常に巡り会う!
- 待たせたね、蘭子…もうキミを、孤独に絶唱させはしない!
- 〇〇、観てみるか!キミの視た未来が此所にある
- 〇〇とボクたちは、罪の果実を口にした共犯者なのさ
- 頬はもう乾いているよ。濡れているとしたら、それはボクの汗さ
- 迂闊に近寄ると怪我をするよ。ボクらは今、昂っている!
- 高潔さを忘れはしないよ。疎かにしたら、自らを貶めることになるから
- いい景色だ…。良過ぎて、ボクにだけ雨が降ってきてしまいそうだよ…
- 言霊に宿る力の強さは、〇〇が理解っていそうだね
- 凍えそうだったボクの心を、〇〇に温めてもらったのさ
ルーム
- 時が経てば傷は癒えるものだが、ボクは傷の痛みを忘れはしない
- 人は光を求めながら、闇をも求める。その矛盾が、愛おしい…
- 今回はスタートが遅れてしまったからね。レッスンは念入りにしておくよ
- ダークイルミネイト。シンプルにしていい名前だろう。フッフフ
- 〇〇とともに咎人となるなら、それも悪くはない
- 〇〇には大きな借りができたよ。無論、倍にして返すさ
- ヤマアラシのように尖っているのさ。傷つかないようにね
- 裁きを超越えた先にあるものこそ、ボクたちが真に求めるものさ
- 他者から与えられたモノに執着はないか、アイドル絡みとなると別だね
- 白銀の片翼…実に蘭子らしいフレーズだが、ボクも気に入っているよ
- 歯車を回そうじゃないか、〇〇。それが、ボクの選択だ
- 背中合わせに立つかい、〇〇?キミの背にも、翼が…
その他
- ボクたちが見せるのは幸せな夢幻か、それとも悪夢幻か……。どちらにしても、ファンには最後までつき合ってもらうさ。ボクと蘭子の言葉は、まだ始まったばかりなのだから!
- ボクは独りでいることを望んできたし、それに不満もなかった。だが、そんなボクにも、渇望はあった。
- ファンに友人、そしてキミもだよ、〇〇。孤独な絶唱を響かせることはできるけども、交錯することで、ボクの物語はさらに加速したんだ。
- 知らなければ現状で満足をしていただろうが、ボクは知ってしまった……楽園の存在をね。だから、翼を広げ、ともに飛び立つんだ……!
- ボクたちはアイドルという名の偶像…フフッ、結構なことじゃないか!闇に輝く偶像たちの、魂のユニゾンを魅せてあげよう!さぁ、奏でようか…ボクたちの双翼の独奏歌を!
ステータス
タイプ | クール |
ライフ | 39 |
ボーカル | 5806 |
ダンス | 2948 |
ビジュアル | 3631 |
総アピール値 | 12385 |
Lv、親愛度が最大時のステータスです。ボーカル特化型。
特技
楽園の理想(コンセントレーション)
9秒毎、中確率でしばらくの間、PERFECTのスコア19%アップ、PERFECT判定される時間が短くなる
センター効果
クールボイス
クールアイドルのボーカルアピール値60%アップ