【デレステ】イベント限定SR[バベル]二宮飛鳥 特技・センター効果・セリフまとめ
2019年7月22日、アタポンイベント「バベル」が開催され、イベント限定SR[バベル]二宮飛鳥(CV:青木志貴)が登場しました。
特技、センター効果などの性能、カードイラストを確認していきましょう。
イラスト
特訓前
特訓前セリフ
ホーム
- 煙となんとやらは高い所が好きというが…ま、ボクは確かに愚者だろうね
- さしずめ現代のバベルタワー…ボクたちも、罰を受ける時が来るのかな
- 夜景が美しいね。整然とした歳の明かりには、文明の冷たさを感じる
- 摩天楼とは、こういう建物のことを言うのだろうね。摩天楼。いい響きだ
- キミがボクたちに期待しているモノを、見つけてみせるよ。待っててくれ
- キミはいつも新鮮な景色を魅せてくれる…これからも、よろしく
- 自分のちっぽけさを思い知る…だからボクは、こういう場所が好きだ
- 吸い込まれそうな感覚になる。自分が堕ちていく様を、夢想するよ
- 教えてくれ。キミの目には、この景色はどんな風に見えているんだ?
- あっ、おい、フラフラするな!おいってば、志希!ああもう、行くぞ
- 壮大な夜景を前に、両手に華…贅沢な時間だろう。堪能してくれ
- 〇〇、帰りに食事でもどうだい?3人で、ゆっくりとね
ルーム
- いつか人は…神の領域にたどり着くのだろうか。それは、幸せなのか?
- 屋上で、口笛でも吹いてみようか。なんだか今は、そんな気分だ
- 理科でわからない箇所があるんだが…志希に訊くのは少し、悔しくてね
- 様々な人との出会いの中で、本当に出会っているのは、新たなボクが
- 〇〇とならきっと、どんな高みまでだっていけるさ
- 悪いが、お利口になんてなれないさ。キミには苦労をかけるが…よろしく
- 奏さんには頭が上がらないな。理性的で落ち着いていて…尊敬できる
- まさかボクが、他人の世話を焼くことになるとは…ん?志希はどこだ?
- ほたるのあの真っ直ぐな強さが、この先もずっと輝くことを願っているよ
- 全てが神とやらの掌の上だとしても…ボクの意思は、ボクのモノさ
- コンビニに行くつもりなんだが…キミはなにか要るものはあるかい?
- ボクはボクの道を往く。それはキミと歩む道でもあると、信じているよ
その他
- バベルの塔の寓話……神に挑むヒトを、愚かだと思うかい?勝てないとわかってる相手に、挑むことを。ボクはそうは思わない……それがきっと、誇りというものさ。
- 志希と組んで、わかったことがある。いや、違うな。最初からわかっていた……特別になりたいと願っていても、所詮ボクは凡人だとね。
- 世界はどこまでも無慈悲に広く、統計はたやすく個性を貶める。だが……それでも消えないこの胸のルサンチマンが、ボクがボクたる所以を探し続けているんだ。
- 凡人が天才と並び立ち、ヒトの叡智は神の座を狙う。たかが現実を相手に、無様に頭を垂れてなるものか。この叛逆は−−ボクを諦めない、ボクの叫びだ。
- こうして街を見下ろしていると、つくづく、ヒトの小ささを思い知らされるね。だが…それでもこうして、神の領域へと手を伸ばし、あがくことをやめない人間を、ボクは愛おしく思うよ
特訓後
特訓後セリフ
ホーム
- 絶対の法則性と秩序は安寧をもたらすが…退屈さ。たまらなくね
- こんなに捻くれたヤツが天使だなんて…フフ、神様の設計ミスだろうね
- この出会いが何をもたらすのか…わからないからこそ、大切にしよう
- ヒトを羨んでいるのさ。無知ゆえに、日々を楽しんでいる…その自由をね
- キミは、天使と悪魔、どちらが好みだ?フフ…慌てるなよ、冗談さ
- ボクたちの在り方…その結末を見せるよ、〇〇
- 志希の翼、今、動かなかったか!?気のせいか…本物、じゃないよな?
- ボクたちの未来は、ボクたちが決める。たとえ、道なき道を往くとしても
- 神が本当に全知ならば…反抗の意思さえ、神の掌の上。だが、構わない
- この天使と悪魔は、ボクたち自身と似ている。だからこそ、ボクたちは…
- ボクを退屈な世界から連れ出してくれたのは…〇〇だね
- すべての世界の境目で…揺れているボクの背を、そっと押してくれ
ルーム
- コミュニケーションというのは難しい。今もまだ、模索している最中だ
- 悪魔との契約か…フフ、蘭子が喜びそうなフレーズだ。無論、ボクもね
- この事務所も、バベルタワーのごとく、どこまでも大きくしたいものだね
- ちとせは吸血鬼らしいね。魔王に悪魔、天使に…賑やかな事務所だ
- キミはよく志希を制御しているな。尊敬するよ、〇〇…
- 異なる価値観との出会いは楽しいものだね。痛みが伴うこともあるけれど
- トーガをモチーフにしてあるのか?天使のかわりに、露出があるね
- 翼がある衣装は動きづらいな…ヒトらしく、むしってしまうか…冗談だ
- すんすん…ボクには、匂いフェチの才能はないらしい。残念…でもないか
- 人間である以上、多面性がある。簡単に理解した気になるのは、危ないね
- 〇〇に任せきってはつまらない。ボクたちも、考えるさ
- 天使がヒトの味方だとは限らないが…少なくとも、キミの味方ではあろう
その他
- 価値観には埋めがたい隔たりがあり、コミュニケーションは常にすれ違う。人と人とが理解り合うのは、難しいものだね。
- 自分と異なる存在であっても、理解り合う努力はできる。たとえ理解り合えなくとも、並び立って、同じ景色を見ることはできる。
- そうやって見た景色は、これまでとは違う景色で……志希と創り上げたこの在り方は、かつてキミから学び、ボクが成長できた証だろうか。
- だから、〇〇。キミとももっと話をしたい。他愛のない話も、いくらでも。キミと見る景色はこれからも、輝いていくと信じているから。
- キミと出会えたことで、ボクは新しい世界を知り、初めての景色を見た。秩序の牢獄から、抜け出すことができた。だから…結末がどうなろうとも、ボクはこの出会いを誇りに思うよ
ステータス
タイプ | クール |
ライフ | 39 |
ボーカル | 5741 |
ダンス | 3663 |
ビジュアル | 2999 |
総アピール値 | 12403 |
Lv、親愛度が最大時のステータスです。ボーカル特化型。
特技
終焉のフレーズ(PERFECTサポート)
18秒毎、中確率でかなりの間、GREAT/NICEをPERFECTにする
センター効果
クールボイス
クールアイドルのボーカルアピール値60%アップ